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ニキビと食生活の関係

ニキビができる原因として食生活の影響も大きいと言えます。

肌の状態というのは、外部から受ける刺激はもちろんですが、体の内側からの影響を受けやすく、食生活を見直すことでニキビが改善されるといったケースも多いのです。

ニキビを作りやすい食生活とは、外食することが多い、甘いものや脂っこいものを好んで食べる、魚よりも肉を食べることの方が多い、朝食を食べない、夕飯を食べるのが21時以降になることが多い、夜間にお菓子などを食べる、アルコールを飲む機会が多いなど、こういった食生活がいくつも当てはまっているほどニキビができやすい食生活をしているという事になります。

動物性脂肪が多く含まれる食事(主に肉類)は、皮脂の分泌を増やす効果があります。皮脂が過剰に分泌されるとはニキビの原因となるので、肉よりも魚中心の食事がいいでしょう。

また炭水化物も消化されると脂肪に分解され、最後は皮脂のもととなりますので食べ過ぎには注意が必要です。

そして、糖分の高いものも注意が必要です。ニキビの原因となる食品ばかりではありません。ニキビ予防となる食品もあるので、食事にうまく取り入れて摂取することがニキビケアにもつながります。

肌に良い栄養素としてあげられるのがビタミンです。ビタミンB2やビタミンB6を多く含む食品は皮脂の分泌を抑制する効果があります。B2を多く含む食品として、牛乳や納豆、卵、ホウレン草、レバー、アーモンドなどがあります。B6を多く含む食品は、さつまいもやセロリ、大豆や玄米、イカ、タコなどがあります。

食生活を改善することはなかなか難しいことかもしれませんが、できるだけバランスの良い食事を心がけて、肌に良いサプリメントなどを利用しながらニキビ予防をしましょう。


ニキビ肌のお手入れ方法

ニキビもニキビ跡も、改善していくためにはお肌の手入れはとても重要なことです。

間違ったケアをしているとなかなか治らない原因となります。お手入れのポイントは大きく分けて2つあり、まず基本となるのが洗顔です。

ただ洗えばいいというわけではなく、肌質によっても洗顔の仕方は違ってきます。

毛穴の奥まで洗おうと肌をゴシゴシとこすって洗ったりしていませんか?

このように間違ったお手入れをしていては治るものも治りません。

まずは洗顔の準備から始めます。顔に髪の毛がかかるようならヘアピンやヘアバンドを使い、しっかりとおでこを出します。

次に手洗いをして手についた雑菌を洗い流し、ぬるめのお湯で顔をすすぎ、肌表面についたホコリや汚れを落とします。

そうすることで泡が良く馴染み、肌への刺激も抑えられます。そして、泡立てネットなどを使いせっけんをよく泡立てます。きめ細かな泡を作るのがポイントです。きめが細かい泡ほど肌に負担をかけずに洗うことができます。

よく泡立ったら、まず皮脂が多いTゾーンから優しく洗っていきます。小鼻や眉間、髪の生え際など洗い残しがないようにしっかり洗いましょう。

次に顔の中心から外側へマッサージするように頬を洗っていきます。そして、口の周囲、アゴ、フェイスラインも同じように洗っていきます。

せっかく丁寧に洗えても、すすぎが不十分だとせっけんカスが残り毛穴を塞ぐ原因となり、そこからニキビが出来る場合もあります。すすぎは、水またはぬるめのお湯で顔全体の泡を落とし、そのあと更に数回すすぎます。

そして、2つ目のポイントが洗顔後のすばやい保湿と補水です。ニキビ跡は、皮膚細胞が生まれ変わることで改善されていきます。

洗顔後は化粧水や美容液で保湿することにより肌に潤いを与えて、肌機能を高めることで、ニキビやニキビ跡ができにくい肌に生まれ変わっていくのです。

自分の肌の症状に合った化粧水や美容液でしっかりと水分補給しましょう。